紫折菜その後…

ムラサキオリナ、董立ち後は菜の花畑

予想はしていても、実際に見ると圧巻(笑)ハウス1棟分でも、十分過ぎます。

山形の在来作物の紫折菜。植物の生命力と言ったら!

この後、草刈機で刈り取られました。草刈りは子どもたち(ボーイズ2人組)の担当。乗用の草刈機で、丁寧に上手に刈り取ります。まったくダイナミックな遊びです。。

刈り取られた菜の花は、嵩が減ったところで土にすき込んで再生されます。ハウスは、風を通さなければ、50度にもなります。嵩が急速に減るのも、ご想像に難くないかと思います。人には危険極まりないですが。

田んぼと畑の季節です

トラクターで、圃場の表面を起こして、作物の生育に適した状況を作っていきます。年齢差60歳でも、一緒に作業。

2019年春、世は令和となったようです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、農家にとっての春はハイシーズンの到来。伸び出す草と競争しながら、稲と野菜づくりの準備を進めていかなければなりません。

のんびり作業しているように見えますが、実際には、トラクターの上から、常に後ろを気にして振り向き続けないとなりません。ただ畑や田んぼを踏みつけて歩くだけでは、ぜーんぜん意味がないからです。一定の深さで掘り起こし続けないと、この後の作業、この後の野菜や稲の生育に大きく影響します。

すでにご存知の方も多いところですが、3月末で加工部門を終了したことに伴い、今年はほんの数名での農作業。月山の農場は、志ある若い農家さんたちが使ってくださるという申し出があったり、地元の山形大学農学部さんの協力を得たりして、荒らすことなく維持できそうです。

一番の懸念は、和がらしの収穫。

晴れ渡った日を見計らい、一斉に作業する必要があるので、人手は確実に足りません。非常に骨の折れる作業ですが、今となっては稀少な農作業であることは間違いありません。手伝ってみようかな〜という危篤な方、大募集します。

でも、いつになるか、全く予想がつきません(笑)

Facebookで呼びかけるか、派遣の方をお願いするか。月山パイロットファームのスタッフたちに、ものすごーーーく未練を感じるわけですね。何せ経験値が!作業スピードが!

山形県鶴岡市三和地区 畑起こし

漬物加工部門の営業終了のお知らせ

月山パイロットファームの漬物加工部門は、2019年3月31日をもちまして営業を終了いたします。

1977年より、大変多くの方々に支えられ成長を重ねてきた加工部門ですが、諸般の事情により継続が非常に難しくなりました。
大変急な決定となり、関係各位には多大なるご迷惑をお掛けしていることを、心からお詫び申し上げます。

各方面から惜しまれる声を頂戴し、誠にありがたく存じておりますが、従業員として月山パイロットファームを支えてきてくれたスタッフの再就職の機会も考慮しまして、3月末での終了を決定いたしました。

なお、在来野菜を含む野菜類有機・特別栽培の水稲の生産は継続いたします。
誠に勝手ながら、和がらし収穫など、超短期での人材が不足する場合には是非お手伝いをいただけると幸いです。

これまでの長年のご愛顧に心よりの感謝を申し上げるとともに、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。